【エンタメ転職】国立劇場のチケット管理・窓口業務から大手映画配給会社などのPRポジションまで、最近見つけたおすすめ求人 6/4 更新

今回は、大手映画配給会社向けの宣伝代行を手がける株式会社フラッグから、国立劇場のチケット管理業務ポジションまで、最近見つけたオススメの求人をご紹介します！

※コロナウイルスによる「エンタメ業界への転職」の影響ですが、プレイガイドの営業職は採用を閉じているケースが多いです、一方で宝塚歌劇のようにバックグラウンドが大きい（阪急阪神グループ）、IT系のポジションの採用ニーズは以前と変わらない印象です！

大手映画配給会社を中心に、新作映画やエンタメ系、企業系のPRにおいて、主にソーシャルメディアプロモーションのプランニングや、アカウント運用に携わります。

KADOKAWAの出版物の宣伝PR、マーケティング業務。

IPを活用した営業・マーケティングや、書籍宣伝・PR業務などライトノベルなどが好きな方は是非！

経理・労務・総務業務、草加市文化会館の維持・管理業務、法人運営業務等を行う正規職員を募集中。企画よりも総務として文化財団に関わりたい方にはオススメです。

受付期間：～7月3日（金）※書類必着

株式会社リンクステーションの雇用となり、独立行政法人日本芸術文化振興会（国立劇場）で常駐社員としてチケット管理業務を担います。

正社員：240,000円～300,400円
契約社員：180,000円～240,000円

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コロナショックで採用が閉じている中、エンタメ求人の数について各エージェントを調べたのですが、大手プレイガイドから明治座のような劇団・劇場まで、この業界の求人を最も扱っているのがマイナビでした。エンタメ業界に行きたい人は登録して、求人をチェックしてみてください！

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